先日、燻製品でとても有名な”キュルノンチュエ”を現在経営されている
杉本食肉産業株式会社の常務さんが世界ーのステーキと言われている
スペインのステーキハウスBodega El Caprichoボデガ・エル・カプリチョ
のオーナーさんを連れてお越しになりました。
お話を聞くとお店で使われている牡牛が
プレミアムの場合9年以上生きていた牡牛を使用するとの事!
日本の黒毛和牛は・・・・
子牛を買い入れて肥育し、28~30か月齢750kg前後に 育てて出荷。
三倍以上年を取った牡牛です。
その肉を熟成させて美味しく提供されているとの事です。
お話を聞いただけでとても食べてみたくなりました!!